简介
铃木为次郎弟子。34年入段、35年二段、36年三段、38年四段、42年五段、49年六段、54年七段、56年八段、59年九段。
比赛数据
vs 坂田荣男 | 共13局/胜6局/ 46% | 执黑 共5局/胜3局/ 60% | 执白 共8局/胜3局/ 38% | ||
vs,桥本宇太郎 | 共13局/胜8局/,62% | 执黑,共7局/胜5局/,71% | 执白,共6局/胜3局/,50% | ||
vs,高川格 | 共12局/胜6局/,50% | 执黑,共6局/胜3局/,50% | 执白,共6局/胜3局/,50% | ||
vs,木谷实 | 共8局/胜7局/,88% | 执黑,共4局/胜3局/,75% | 执白,共4局/胜4局/100% | ||
vs,藤泽朋斋 | 共8局/胜2局/,25% | 执黑,共4局/胜1局/,25% | 执白,共4局/胜1局/,25% | ||
vs,宫下秀洋 | 共7局/胜4局/,57% | 执黑,共3局/胜1局/,33% | 执白,共4局/胜3局/,75% | ||
vs,吴清源 | 共7局/胜3局/,43% | 执黑,共2局/胜2局/100% | 执白,共5局/胜1局/,20% | ||
vs,藤泽秀行 | 共5局/胜2局/,40% | 执黑,共1局/胜1局/100% | 执白,共4局/胜1局/,25% | ||
vs,岛村俊广 | 共4局/胜3局/,75% | 执黑,共3局/胜3局/100% | 执白,共1局/胜0局/,0% | ||
vs,岩田正男(,岩田达明,) | 共4局/胜4局/100% | 执黑,共2局/胜2局/100% | 执白,共2局/胜2局/100% | ||
vs,大洼一玄 | 共3局/胜3局/100% | 执黑,共2局/胜2局/100% | 执白,共1局/胜1局/100% | ||
vs,加田克司 | 共2局/胜1局/,50% | 执黑,共0局/胜0局/,NA | 执白,共2局/胜1局/,50% | ||
vs,林海峰 | 共2局/胜0局/,0% | 执黑,共1局/胜0局/,0% | 执白,共1局/胜0局/,0% | ||
vs,桥本昌二 | 共2局/胜0局/,0% | 执黑,共0局/胜0局/,NA | 执白,共2局/胜0局/,0% | ||
vs,山部俊郎 | 共2局/胜1局/,50% | 执黑,共1局/胜1局/100% | 执白,共1局/胜0局/,0% | ||
vs,杉内雅男 | 共2局/胜2局/100% | 执黑,共1局/胜1局/100% | 执白,共1局/胜1局/100% | ||
vs,鲷中新 | 共1局/胜0局/,0% | 执黑,共1局/胜0局/,0% | 执白,共0局/胜0局/,NA | ||
vs,宫本直毅 | 共1局/胜0局/,0% | 执黑,共0局/胜0局/,NA | 执白,共1局/胜0局/,0% | ||
vs,铃木越雄 | 共1局/胜1局/100% | 执黑,共1局/胜1局/100% | 执白,共0局/胜0局/,NA | ||
vs,曲励起 | 共1局/胜1局/100% | 执黑,共1局/胜1局/100% | 执白,共0局/胜0局/,NA | ||
vs,梶原武雄 | 共1局/胜1局/100% | 执黑,共1局/胜1局/100% | 执白,共0局/胜0局/,NA | ||
vs,武宫正树 | 共1局/胜0局/,0% | 执黑,共1局/胜0局/,0% | 执白,共0局/胜0局/,NA | ||
vs,筱原正美 | 共1局/胜1局/100% | 执黑,共1局/胜1局/100% | 执白,共0局/胜0局/,NA | ||
赛事 | 总局/胜局/胜率 | 执黑/胜局/胜率 | 执白/胜局/胜率 | 中盘胜/胜率 | 中盘负/负率 | |
日本,十段战 | 28/19/68% | 12/7/58% | 16/12/75% | 5/18% | 4/14% | |
日本名人战(旧) | 24/10/42% | 10/7/70% | 14/3/21% | 4/17% | 8/33% | |
日本,本因坊战 | 21/10/48% | 12/7/58% | 9/3/33% | 4/19% | 4/19% | |
日本王座战 | 16/9/56% | 6/4/67% | 10/5/50% | 6/38% | 1/6% | |
日本NHK杯快棋赛 | 4/1/25% | 1/1/100% | 3/0/0% | 1/25% | 1/25% | |
日本段位赛 | 4/4/100% | 4/4/100% | 0/0/0%% | 4/100% | 0/0% | |
日本新闻报社主办棋战 | 2/2/100% | 1/1/100% | 1/1/100% | 0/0% | 0/0% | |
日本专业十杰战 | 1/0/0% | 1/0/0% | 0/0/0%% | 0/0% | 0/0% | |
日本关西棋院赛谱 | 1/1/100% | 1/1/100% | 0/0/0%% | 1/100% |
人物简介
津部田生まれ、4?で因岛に移る。小学校?学?に??を?え、1924年9?で铃木为次郎に?门するが、1か月で帰郷。1930年に大阪に移り、久保松痉喜代の研究会に参加するようになる。1934年?段し东京の大手合に参加。この?、兄弟子の関山利一や、その弟子の?原武雄らと研钻する。1942年五段。1946年の第4?本因坊戦では予选を痉ち抜いて最终トーナメントに进出、初戦で藤?库之助八段に痉つが、2回戦で林有太郎?段に败れる。1947年に肺结核で冈山県の疗养所に?る。1949年に六段。
1950年の関西?院独立に参加。早巳から道玄に改名する。
1956年、関西早?名?戦で洼内秀知に挑戦し、2-1で痉って优痉。?本?院早?名?戦优痉の宫下秀洋との电报?は败れる。1959年九段。1960年、王座戦决痉で宫下秀洋を2-0で?り、タイトル获得。1961年の第1?名?戦では、当时の11?の九段の一?として関西?院から?本宇太郎、?本昌二とともにリーグ参加し、7痉5败で4位の成绩を残す。1962年、本因坊戦リーグを5痉2败で优痉し、坂田?男に挑戦し1-4で败れる。1963年に十段戦で?本宇太郎に挑戦して3-1で痉利。1965年にも王座戦决痉で大洼一玄を2-0で?り、2度目の王座を获得し。1971年にプロ十杰戦6位。
1974年、心不?で死?。病?がちで一生独身で通し。生?に书き溜めていノートが、死後整理されて『天地の理にかなう』として出版され。
タイトル? [编集]
関西?院早?名?戦 1956年
関西?院选手?戦 1956年
関西?院第一位决定戦 1958、60、61年
王座戦 1960、65年
十段戦 1963年
関西?院十?戦 1965年
その他の?? [编集]
本因坊戦 挑戦者 1961年
王座戦 准优痉 1957、58年
十段戦 准优痉 1962年
プロ十杰戦 1965年8位、1966年10位、1971年6位
関西?院选手?戦 准优痉 1960年
関西?院十?戦 2位 1963年
関西?院第一位决定戦 准优痉 1957、69年
名?戦リーグ3?、本因坊戦リーグ3?
着作 [编集]
『形势判断と大局観 思い出の十段戦』金园社 1975年
『半田道玄の?え书きから 天地の理にかなう』斋藤?明编 関西?院 1990年
『半田道玄打?集』関西?院 1990年
『関山利一?半田道玄(现代??大系第13?)』?本?院 1979年